2007-05-31 Thu 20:03
なんでだろ あなたを選んだ私です もうとまらない 運命様から決められたけど I believe 真似だけじゃつまらないの You'll be right! 感じるまま感じることだけをするよ 冒険でしょでしょ!? ホントが嘘に変わる世界で 夢があるから強くなるのよ 誰の為じゃない 一緒に来てくださいっ どこまでも自由な私を見てよね 明日過去になった今日のいまが奇跡 I believe you... 戻れないとこまで 行かなきゃつまんない さあ教えて 秘めてる願いを鏡に投げた My delight 身体(からだ)ごと受けとめたら Your mind fly! 驚かせて驚いて笑顔になろう 始まりでしょでしょ!? キレイが闇を照らすみたいに 私のちからあなたの涙 どっちも正しいの 現実にゆれる繊細な心が 傷つくのはイヤ 思いましたいつもいつも胸の奥に 答えが... 普通じゃないのが当然なら 答える私は何ができる? 普通でも普通じゃなくて 感じるまま感じることだけをするよ 冒険でしょでしょ!? ホントが嘘に変わる世界で 夢があるから強くなるのよ 誰の為じゃない 始まりでしょ始まりなんでしょ!? キレイが闇を照らすみたいに 私とあなた冒険の途中 一緒に進んでく どこまでも自由に 現実を超えて 明日過去になった今日のいまが奇跡 確かな未来を つかもう未来を I believe you... スポンサーサイト
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2007-05-27 Sun 20:52
雨が踊るバス・ストップ 君は誰かに抱かれ 立ちすくむぼくのこと見ない振りした 指に光る指環 そんな小さな宝石で 未来ごと売り渡す君が哀しい ぼくの心はひび割れたビー玉さ のぞき込めば君が 逆さまに映る Stay with me 硝子の少年時代の(Stay with me baby) 破片が胸へと突き刺さる 舗道の空き缶蹴とばし(Stay with me girl) バスの窓の君に 背を向ける (Stay with me baby) (Stay with me ) 映画館の椅子で キスを夢中でしたね くちびるがはれるほど囁きあった 絹のような髪に ぼくの知らないコロン 振られると予感したよそゆきの街 嘘をつくとき瞬きをする癖が 遠く離れてゆく 愛を教えてた Stay with me 硝子の少年時代を(Stay with me baby) 想い出たちだけ横切るよ 痛みがあるから輝く(Stay with me girl) 蒼い日々がきらり 駆けぬける ぼくの心はひび割れたビー玉さ のぞき込めば君が 逆さまに 映る Stay with me 硝子の少年時代を(Stay with me baby) 想い出たちだけ横切るよ 痛みがあるから輝く(Stay with me girl) 蒼い日々がきらり Stay with me 硝子の少年時代の(Stay with me baby) 破片が胸へと突き刺さる 何かが終わってはじまる(Stay with me girl) 雲が切れてぼくを 照らし出す(Stay with me baby) 君だけを(Stay with me baby) 愛してた(Stay with me) |
2007-05-27 Sun 20:23
寝れない日が続いて かすれた僕の声が はしゃいでる君の気持ちを曇らせた 「別にそれほど疲れていやしない」 なるたけ優しい言葉 慌てて探してみる 君は知ってんだろう? 僕の大風呂敷を 今 そいつで未来を盗むから さぁ手伝って 古い遊園地の観覧車から見慣れた街見下ろし ほら 今日までの僕らに 小さくエールでも贈ろうか 目を瞑っても消えない光 君の心に見付けた すぅーっと 優しく淡く弧を描いて 頬を撫でてく「箒星」 教えない 知り過ぎてるから教えない 口に出すと悲しみは 次の悲しみを生むだろう 知りたい それでもまだまだ知りたい 積まれた理屈を越えて その退屈を越えて 最近ストレッチを怠ってるからかなぁ? 上手く開けないんだ、心が。ぎこちなくて でもね僕らは未来の担い手 人の形した光 暗闇と戯(じゃ)れ合っては眩しく煌めく「箒星」 心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探してこう いつか必ず叶うって決め込んで路頭に迷った祈り 目を瞑っても消えない光 夜空に託した祈り 今日もどこかで光ってる 誰の目にも触れない場所で 悪いとこばっかり見付けないで 僕ら一緒に探そう ずっと 優しく淡く弧を描いて 夜を撫でてく「箒星」 光り続ける「箒星」 |
2007-05-27 Sun 20:22
君がいないと 何も できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときはきゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に一つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 2本並んだ歯ブラシも 一本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう 男らしく いさぎよくと ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなにいっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった答えは 今度出会える君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対 |
2007-05-27 Sun 18:32
遠く遠くあの光まで 届いてほしい ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る ゴミになりそうな夢ばかり 靴も汚れてる 明日 君がいなきゃ 困る 困る 遠く遠く果てしなく続く 道の上から 強い 思い あの光まで 届いてほしい すべてを嫌う幼さを 隠し持ったまま 正しく飾られた世界で 世界で 一度きりの魔球を投げ込む 熱の向こうへと 泣いて 笑って 泥にまみれた ドラマの後で 明かされていく秘密 何か終わり また始まり ありふれた言葉が からだ中を巡って 翼になる ひとりぼっちがせつない夜 星を探してる 明日 君がいなきゃ 困る 困る |
2007-05-27 Sun 18:31
新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る |
2007-05-27 Sun 17:49
悲しみの息の根を止めてくれよ さあ 愛に焦がれた胸を貫け 明日が来るはずの空を見て 迷うばかりの心持てあましてる 傍(カタワ)らの鳥が羽ばたいた どこか光を見つけられたのかな なあ お前の背に俺も乗せてくれないか そして一番高いところで置き去りにして 優しさから遠ざけて 君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を 悲しみの息の根を止めてくれよ さあ 愛に焦がれた胸を貫け 鳥を夕闇に見送った 地を這(ハ)うばかりの俺を風がなぜる 羽が欲しいとは言わないさ せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど たぶん答えはないのだろう この風にも行くあてなどないように 君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ 間違っても 二度と開くことのないように さあ 錠の落ちる音で終わらせて 救いのない魂(タマシイ)は 流されて消えゆく 消えてゆく瞬間にわずかに光る 今 月が満ちる夜を生み出すのさ |
2007-05-25 Fri 21:31
光る汗、Tシャツ、出会った恋 誰よりも輝く君を見て 初めての気持ちを見つけたよ 新たな旅が始まる 雨上がり、気まぐれ、蒼い風 強い日差し いつか追い越して これから描いて行く恋の色 始まりのページ彩るよ 占い雑誌 ふたつの星に 二人の未来を重ねてみるの かさぶただらけ とれない心 あなたの優しさでふさがる いつの間にか すきま空いた 心が満たされて行く ふとした瞬間の さり気ない仕草 いつの日にか 夢を語る あなたの顔をずっと 見つめていたい 微笑んでいたい 大切な何かを守るとき 踏み出せる一歩が勇気なら 傷つくことから逃げ出して いつもただ遠回りばかり 行き場なくした強がりのクセが 心の中で戸惑っているよ 初めて知ったあなたの想いに 言葉より涙あふれてくる 少し幅の違う足で 一歩ずつ歩こうね 二人で歩む道 でこぼこの道 二つ折りの白い地図に 記す小さな決意を 正直に今 伝えよう 耳元で聞こえる二人のメロディー 溢れ出す涙こらえて ありきたりの言葉 あなたに言うよ 「これからもずっと一緒だよね…」 抑えきれない この気持ちが 25時の空から 光る滴として 降り注いだ 気がついたら 心の中 やさしい風が吹いて 明日への扉 そっと開く 言葉が今 時を越えて 永遠を突き抜ける 幾つもの季節を通り過ぎて たどり着いた 二人の場所 長すぎた旅のあと 誓った愛を育てよう |
2007-05-25 Fri 21:28
俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には この手のひらの中には 何もないけど 雨に打たれ 風に吹かれ でも諦めないから でも諦めたくないから きっといつか何かを掴むんだ 俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には この手のひらの中には 何もないけど 雨に打たれ 風に吹かれ でも諦めないから でも諦めたくないから きっといつか何かを掴むんだ ねぇそうだろ? ねぇそうだろ? 皆どこへ行っちゃったの? 俺一人だけを取り残して 神様できるなら もう一度無邪気なあの頃に戻して 見えない未来が怖くて 周りの期待が怖くて ホコリまみれ古いアルバムの1ページへ逃げたくなるよ それでも それでも また始まる新しい朝 このまま このまま 夜を待つのは悲しいから 弱気で くじけそうになる夢を それがどんなにカッコ悪くても 泣き虫なら泣き虫らしく 涙の雨をあびるんだ 俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には この手のひらの中には 何もないけど 雨に打たれ 風に吹かれ でも諦めないから でも諦めたくないから きっといつか何かを掴むんだ ねぇそうだろ? ねぇそうだろ? 今現在やってる事が本当にやりたい事なの? 今現在やってる事が自分に向いてる事なの? なんて後戻りとか立ち止まり 時には後ろを振り返り 胸の中の迷いや葛藤に絡まってく感情 八王子の南口から家までへの帰り道 待ち遠しい友達と家族に いつでも会える道 でも居心地がいいからって甘えて これでいいのかなって気持ち抱えて 引っかかってんなら変えてこう 一歩ずつ前へと 俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には この手のひらの中には 何もないけど 雨に打たれ 風に吹かれ でも諦めないから でも諦めたくないから きっといつか何かを掴むんだ ねぇそうだろ? ねぇそうだろ? いつだって探していた 自分らしくいられる そんな場所を 情けないほど小さな勇気と 恥ずかしいくらいの大きな希望を 胸に掲げて いつまでも 俺たちはちっぽけなまま 何もわからないけど 何ひとつわからないけど 笑いあってた 手をつないで 肩を組んで またあの河川敷で またいつかの河川敷で こんな歌を一緒に歌うんだ 俺たちはまだちっぽけで 手のひらの中には この手のひらの中には 何もないけど 雨に打たれ 風に吹かれ でも諦めないから でも諦めたくないから きっといつか何かを掴むんだ ねぇそうだろ? ねぇそうだろ? |
2007-05-25 Fri 21:27
「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「愛してる」だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね 君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか? なんて 分からないけど… ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ 僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう |
2007-05-25 Fri 21:23
広い宇宙の数ある一つ青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へやさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 |
2007-05-22 Tue 17:31
明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた 夢追う事に恐れは無くて 生まれた街とサヨナラ決めた 「いつか会いに来る」と「いつも忘れない」と 手を振る君の瞳も 言えずにココロの中で誓う 旅立つ空に出会いと別れ 青春の日々全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かせまた共に笑おう あの日を胸に あて無く続く道は眠れぬ夜と連なる 叶いかけた夢と 紡ぎだした文字の 狭間で揺れるのは 気粉れ 日替わり 時計の針 流れる雲に明日を誓えど 置いていかれてる不安はよぎる その度君を 君の言葉を 思い返して 涙集め声枯らす 今も信じているよ いつも忘れないよ 手を振る君の瞳を 帰らぬ儚き蒼き日々を 旅立つ空に出会いと別れ 青春の日々全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かすと決めた 変わらぬ空に 君を映して 上手く飛べたら 高く飛べたら ツバサ広げて 秋風越えて 夢を手にして 会えたなら共に笑おう 会えたなら共に笑おう |
2007-05-22 Tue 17:23
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(イダ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう |
2007-05-22 Tue 17:22
泣かないで そこにはほら かけがえのない大切なもの 目を閉じれば 夜空に映(ウツ)る 優(ヤサ)しい想い出たち 桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度(タビ)にまた 笑いあえた 僕たちがいた 泣かないで そこにはほら あなたを包む 大切な人 一つ一つ 流した涙 その理由(ワケ)を 忘れないで あたたかい 人の優しさに 僕は答えられているのだろうか この旅が 終わる頃には その答えも見えてくるだろう この空の下 同じ星見上げて 悩む僕らは 夢をにぎったまま 泣き笑い支えあい信じてく 桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度(タビ)にまた 笑いあえた 僕たちがいた かわりゆく日々が 僕らに不安の色をもたらそうとも そまらずに今は 歩く自分の意志道しるべに この空の下~~~ この空の下 かけがえのない大切なもの |
2007-05-22 Tue 17:19
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終っちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
2007-05-21 Mon 21:21
のびた人陰(かげ)を舗道にならべ 夕闇のなかを君と歩いてる 手をつないでいつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に 君と近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、君を愛してる 心からそう思った 君がいるとどんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも 僕が笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに 僕らの街を染める 誰かのためになにかを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、君を失ったとしたなら 星になって君を照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を ふたり寄り添って 眺めているこの瞬間(とき)に 幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 ふたりの胸にそっと想い出を描くよ これからも君とずっと… |
2007-05-19 Sat 22:23
んっふ 困ったものです。 その少女はこの世界を自分にとっておもしろくないものだと思い込んでいるのです これはちょっとした恐怖ですよ どこから説明しましょうか 変わり行く現実の中で ここに出会える僕たちさえ 刹那の夢ならば 後ろめたくないくらい 楽しみを感じても 悪いことにはならないでしょう Just a Spectacle 穏やかなる世界よりは お似合いですよね 時に閉鎖空間での僕は過激でしょうか 崩壊はとめたいのです 君を見てると 【セリフ】 (古泉) 考えてもみてください 我々のような超能力者や、朝比奈みくる、長門有希のような存在が都合よく一同に会するかのように登場するでしょうか (有希) 私の仕事は涼宮ハルヒを観察して入手した情報を統合思念体に報告すること (みくる) 信じてもらえないかもしれないけど私はこの時代の人間ではありません。もっと未来から来ました どこまで納得できますか 不可思議な現象は続く 誰も秘密と知りながら 毎日過ごすのは それぞれの思惑とちょっぴりの好奇心 笑顔は癖のような感じですよ That's a problem everyday 出来る限りのお手伝い してもいいでしょう そしてやがて未来さえも意味を失うべきなら 君は安堵するでしょうか 心配なのですぅぅぅ 【セリフ】 (古泉)彼女に願われたからという、ただそれだけの理由でここにいるんですよ (有希)涼宮ハルヒは自立進化の可能性を秘めている (古泉)一番の謎はあなたです (みくる)時間のゆがみの真ん中に彼女がいたのです (古泉)彼女は願望を実現する能力がある 悪いことが起きたら守りましょう Just a Spectacle 穏やかなる世界のため 割とやってます 時に閉鎖空間での僕は 過激でしょうか 崩壊はとめたいのです 君を見てるとー 心配なのですぅぅぅぅ 困りものですぅぅぅぅ 【セリフ】 (有希)情報統合思念体は私を通して人間とコンタクトできる (みくる)信じなくてもいい ただ知っておいて欲しかったんです (古泉)お察しの通り超能力者です そう呼んだほうがいいでしょう マッガーレ! |
2007-05-19 Sat 17:14
ごめんね何もできなくて 痛みを分かち合うことさえ あなたは許してくれない 無垢に生きるために振り向かず 背中向けて 去ってしまう on the lonely rail 私ついていくよ どんな辛い世界の闇の中でさえ きっとあなたは輝いて 超える未来の果て 弱さ故に魂こわされぬように my way 重なるよ いまふたりに God bless... 届けて熱くなる想いは 現実溶かしてさまよう 会いたい気持ちに理由はない あなたへあふれだす Lovin' you せめて美しい夢だけを 描きながら追いかけよう for your lonely heart やめて嘘はあなたらしくないよ 目を見てこれからのことを話そう 私覚悟してる 暗い未来だって 強くなって運命変えられるかもね my wish かなえたいのに すべては God knows... あなたがいて 私がいて ほかの人は消えてしまった 淡い夢の美しさを描きながら 傷跡なぞる だから私ついていくよ どんな辛い世界の闇の中でさえ きっとあなたは輝いて 超える未来の果て 弱さ故に魂こわされぬように my way 重なるよ いまふたりに God bless... |
2007-05-19 Sat 12:42
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ 時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか ☆ 忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ 自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで 疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず △ いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること 君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで △ repeat ☆ repeat どんな時も きっとそばにいるから |
2007-05-13 Sun 20:19
単純な僕はやる気になる ファイティングエブリデイ 長続きする秘訣教えて 相手を知らなきゃそれは不毛 飽きてしまったよ 自然過ぎる だけど社会は厳しいんだって そんな空気にウンザリするのは簡単なのさ RUN RUN RUN RUN 走り続ける意味はあるか 疑うのは楽だろう 信じる方が難しいだろう RUN RUN RUN RUN 見たこともない世界がある 誰かいる 何かある そんな気配に 夢中でいたい 最新の脳トレーニング 実年齢を少し超えたよ 懐かしの10代 今20代 なんちゃってエブリデイ 画面見つめて何しているんだろう? 鍛え上げるならハードだろう やる気なくしたよ 気分次第 そんな社会は甘くないだろ 居場所探しはウンザリするほど大変なのさ RUN RUN RUN RUN 走り続ける意志はあるか 疑えばキリがなくて 信じる道は険しいだろう RUN RUN RUN RUN 体の中の血がたぎって 重力に縛られた宿命だから 走る運命 感じている 星を数えて進んでみなよ きっと闇が濃いほどに輝くよ RUN RUN RUN RUN 走り続ける意味はあるか 疑うのは楽だろう 信じる方が難しいだろう RUN RUN RUN RUN 思いもよらぬ世界がある 誰かいる 何かある 争って 愛しあう RUN RUN RUN RUN... 未来ならわからない それでも今を もっと夢中で駆け抜けていたい 信じて行くのさ |
2007-05-10 Thu 17:52
ずっと そばにいて 君だけが この胸の気持ちを 今 溢れる想いへ 変えてく ずっと そばにいて 君だけの その腕の温もり 今 忘れず胸の中で your love 出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じていた 最初にくれた あの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを いつからか二人 肩を並べ 時の流れ 忘れゆく中で このままでいたい 気持ちだけ 何を残すのか? 残るのか? だが時は止まらず 明日へ急ぐ なぜ足早に 変わる空色 昨日よりも 少しでも君と ただ居たいだけ 夢見たいだけ ずっと そばにいて 君だけが この胸の気持ちを 今 溢れる想いへ 変えてく ずっと そばにいて 君だけの その腕の温もり 今 忘れず胸の中で your love ここ居合わせた この幸せは 何も感じず来た 今までは だが ある日境に 思い出す あの笑顔 頭巡り また目覚める 今朝も 君といると 自然に優しい気持ち いつまで続くの? と悲しい祈り いつまで綴る? 続く苦痛 揺れる想い 夜の闇くぐる 最初にくれた あの日の笑顔 胸に残っている 思い出すたび 穏やかに揺れる想いを ずっと そばにいて 君だけが この胸の気持ちを 今 溢れる想いへ 変えてく ずっと そばにいて 君だけの その腕の温もり 今 忘れず胸の中で your love 急に不安になったり 君を見失いそうだったり 迷いの中の二人 時を止められるなら 手をつないでいよう! 君と二人 笑い合うたび あと何度 笑えるの この先 考えるたび 心うずく この幸せは いつまで続く? また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に過ごす時 想い募るのに こみ上げる この寂しさは なぜ? いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔と この温もりを 今 信じていたい 君のそばにいたい 時が許すなら 恋が続くなら 僕は もう 何もいらないから ここにいれればいい 声を聞ければいい 目の前の君さえ 見えればいい ずっと そばにいて 君だけが この胸の気持ちを 今 溢れる想いへ 変えてく ずっと そばにいて 君だけの その腕の温もり 今 忘れず胸の中で your love |
2007-05-06 Sun 19:47
剥がれ落ちる心が知ってた 愛してる この空の下でふたり ゆらりゆらり また風に吹かれ身を寄せ合ってゆく※ 大きな時の流れの中で僕は何を手にしたんだろう 芽を摘み集め咲かせたものをすぐに枯らせてしまう 雲は風に流され何処かで消える あるがままで生きようとするあまりそれさえも見えない (※くり返し) 独りよがりの愛情は君に届かずに彷徨った 分かり合えるはずの君が遠くて 強くうねる行き場のないこの苛立ちだけ投げた めぐりめぐる僕は迷う 君にとって足りないもの 剥がれ落ちる心に染みて痛みだした 締めつける空の色と頬をつたう君の涙だけ 脳裏に焼き付く 君に触れ 君を抱き ぬくもりや呼吸を感じ 二人の愛 答え知り 手にしたと信じていた だけど今 君の中 苦しみや悲しみに 触れてしまった 気付いてしまった 僕はそれを恐れてたんだ めぐりめぐる君を辿る 僕がすべて抱いてあげる そしてここにふたりで集め咲かせよう 名も知らぬ花でもいい 枯れぬように 優しく包んでずっと咲かせる |
2007-05-06 Sun 15:56
Fun Fun We hit the step step 同じ風の中 We know We love Oh Heat Heat (The)beat's like a skip skip ときめきを運ぶよ Choo Choo TRAIN まだ知らない Zone めざすよ tonight リアルな時が止まる edge(エッジ) of time 誰も cry or smile 昨日 I forget 脱ぎ捨てて 自由になる good trip 月明りに freak 誘えば my bro. みんな巻きこみ急ぐ edge(エッジ) of time 胸に Who's that guy 届く I don't care merry sympathy(シンパシー) 一つになる just now Fun Fun We hit the step step So don't keep yourself to yourself We know We love Oh Heat Heat (The)beat's like a skip skip To the Paradise(パラダイス) Take me Please Oh Choo Choo TRAIN 変わりそうな scene 追いかけ one night 出かけようこのドアに Say good-bye ビルの up side down 森を round and round 抜け出して 始めるのさ good trip Fun Fun We hit the step step 肩を抱き合えば We know We love Oh Heat Heat (The)beat's like a skip skip 駆け出して跳び乗る Choo Choo TRAIN Fun Fun We hit the step step 同じ風の中 We know We love Oh Heat Heat (The)beat's like a skip skip ときめきを運ぶよ Choo Choo TRAIN Fun Fun We hit the step step 肩を抱き合えば We know We love Oh Heat Heat (The)beat's like a skip skip 駆け出して跳び乗る Choo Choo TRAIN |
2007-05-04 Fri 20:38
七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 乾いた胸に世界は踊る 夏に惚れたと世界は歌う 今逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が住む光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いたあなたに触れる 虹の色かすかに漏れて 赤い光は最後だったの 出会った頃と同じに染まれ ほら屈折の星も 幾つものプリズム輝きだし川になるよ 流れゆくまま来た道の 正しさを願いあなたに逢えたら あなたに逢いたい 今逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が住む光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いたあなたに触れる 幾度も描いたあなたに触れる |
2007-05-04 Fri 20:35
TRY 時には 遠回りして 成し遂げること YES あなたは今 確かな鼓動 感じてますか 恥じない あなた 磨けてますか 歩めてますか PLAY THE GAME 偽りなく 挑むんだ 僕らの 掲げた夢(MAKE IT COME TRUE) PLAY THE GAME もう 止まれやしないんだ HIGH AND HIGH さぁ 手伸ばして PLAY THE GAME CRY そこには つまずきながら やり直すこと YES そんな時にも 確かな明日 見えていますか 悔やまぬ あなた 記せてますか 描けてますか PLAY THE GAME 志しで 決まるんだ 僕らが かなえる夢(MAKE IT COME TRUE) PLAY THE GAME そう 乗り越えられるんだ HIGH AND HIGH さぁ 飛び立とう PLAY THE GAME PLAY THE GAME 偽りなく 挑むんだ 僕らの 掲げた夢(MAKE IT COME TRUE) PLAY THE GAME もう 止まれやしないんだ HIGH AND HIGH さぁ 手伸ばして HIGH AND HIGH さぁ 飛び立とう PLAY THE GAME |
2007-05-03 Thu 19:33
悲しげに咲く花に 君の面影を見た 大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて 淡く儚く 夜に揺られて 溜め息一つ 堕ちた花びら 月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない ふと見上げた星空 また君をさがしてた いくつ夜を越えれば 涙は“強さ”になる? 季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて 逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ 散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに 月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない 逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ |
| +αの法則?β版(ぇ |
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